いちご煮とは
いちご煮とは青森県の八戸市とその周辺の伝統的な料理。
ウニとアワビの吸い物で昔からお祝いの席や大切なお客様への出し物として使われてきた。
赤みが強いウニの卵巣の塊が野イチゴに見えることからいちご煮と名が付いたものです。
そんな「いちご煮」の缶詰を使った炊き込みご飯をご紹介します。
いちご煮だけで旨味がありますので少しの調味料と具材を加えるだけで美味しく出来上がります。
今回使用するいちご煮缶は「味の加久の屋 いちご煮」です。
他に「北都のほたていちご煮」も紹介しているので参考にどうぞ。
材料
- お米2合
- 味の加久の屋 いちご煮 4号缶(415g)
- シメジ 1袋
- 青ネギ 適量
- 大葉 適量
- 酒
- 白だし
作り方
具材としてはボリュームアップと食感、そして香りの追加としてしめじのみを追加で加えます。

いちご煮の具と汁を分けておきます。
お米を通常通り洗い、水を入れる前にいちご煮の汁を入れます。
2合の水の量に足りていない場合は、2合の水の量になるまで水を足します。

酒大さじ1杯、白だし大さじ1杯を入れて混ぜます。
分けておいたいちご煮の具を入れます。

石づきをとってほぐしたしめじと刻んだ青ネギをを入れます。

炊飯ボタンを押して出来上がりを待つだけ。
完成!

混ぜ合わせると良い香りが漂います。

ご飯をお茶碗に盛ってからみじん切りにした大葉と小ネギをふりかけていただきます!

青ネギは炊く時に入れるだけでも食べる時に入れるだけでも両方でもお好みで。
おしまい。
うにとほたてを潮汁で仕立て、そのまま缶詰にしました。東北の豪華な磯料理として、いつの日からか上客への最高のごちそうとされてきました。