ビタミンCを破壊するきゅうり
珍しくテレビを見ていると……たまたま付いていただけなのですが。
よくある食べ合わせについての良いもの悪いものなんていうコーナーがありました。
すると「きゅうりとトマトは相性が悪いの知っていますか?」

はい??
世の中のサラダの半分はきゅうりとトマトが一緒に入っていますがどういうことでしょうか。(個人の感想です)
……。
きゅうりに含まれるアスコルビナーゼはトマトのビタミンCを破壊してしまう。
トマトときゅうりのサラダを食べたい場合には、お酢がアスコルビナーゼがビタミンCを破壊するのを防ぐ効果があるのでドレッシングにはお酢が含まれた物を使った方が栄養成分的には良い。

自分でもざっくりと調べてみましたが、どうやらアスコルビナーゼは還元型ビタミンCを酸化型ビタミンCに変える作用がありそれをビタミンCを破壊するという風に解釈されているようです。
そしてどちらもビタミンCという意味ではほぼ同じようです。
アスコルビナーゼの酸化作用を酢が抑えてくれるというのは確かみたいですが、その酢にはカロテンを分解してしまう作用があるみたいなんですよね。
要するに化学的に見ればあれやこれやと起こってるわけですが、特定の栄養を必ず摂取したいという時以外はあれこれ考えても結局は意味がないというわけですよ……ネタですよネタ。
身近なものなので知ってると話のネタには良いし、「実はね……」って結論もしっかりと話せれば噓くさい適当なことを言ってるとも思われなくてすむんじゃないですかね。